「詩織さん」問題に潜む権力の影

一時メディアでも話題になった「詩織さん」問題ですが、まずこのネーミングがすでにネガティブな印象を含んでいる気がするのは気のせいでしょうか。

すでに世間から忘れられつつあるこの問題ですが、この記事が事実であれ何であれ、何かしらの形でハッキリとケリをつけてほしいと切に願っています。

都合の悪い問題を隠すことで、誰かが裏で悔し涙を流すことは世の常なのかもしれませんが、それでも真実を暴いてほしいという気持ちでいっぱいです。

女性がレイプされ、二年も戦うことは並大抵の事ではありません。よっぽど強くなければ、心が負けてしまうでしまうでしょう。まして関係の無い者から、誹謗・中傷を浴びせられた日には頭がどうにかなりそうになるのではないでしょうか。

被害者のこの女性は、己の正義に従って戦っているのだと思います。結果がどうなろうとも、彼女の戦いがこの後の女性問題に大きな役割を果たすこと、権力に屈しない強い意志を持つ意義、そういったものを提示してくれるのではないかと期待もしています。

そして、この事件は警察も絡んでおり、警察には正義はなかったと証明される日が来ることもあるのではないか、そう思うと、正義とは、国とは何か、そのジレンマが歯痒い限りです。

記事元:Yahoo!ニュース
レイプ公表の詩織さん問題で清水潔氏「おかしい」
7/3(月) 19:19配信