今村復興相が「自己責任」の発言を撤回したことの記事について

今月4日の今村復興相の記者会見で、「福島に帰れない人はどうするのか」という問いに「それは本人の責任でしょう」「裁判でもなんでもやればいい」と発言し、しまいにはそのことについて問われた記者に対して「出ていけ」と発言しました。その会見はTVでも放映されていました。

その今村復興相の発言で、福島からの自主避難民は怒っていました。地震による津波によって引き起された原発の事故は、住民の自己責任とはとても言えないものです。責任を問うならば、原発を認めた国なり原発の事業者の東電にすべきです。住民には責任はないはずです。そのため自主避難者から今村氏の辞任要求が出ています。

野党からも今村氏の辞任要求が出ているとのことです。本人は発言を撤回したとのことですが。撤回したからと言って済むことではないようです。復興相の資格が問われているような感じがします。東日本大地震の被害は甚大です。震災から6年経ってやっと復興にこぎつけたという感じです。ただ福島県は原発の事故が有って、まだ復興のめどが立っていないようです。この時点でのこのような発言は不適切ではないでしょうか。このような発言をする人は、復興相には不適格ではないかと思います。復興相は震災地の痛みが分かる人になってもらいたいと思います。

記事元:Yahoo!ニュース
<今村復興相>「自己責任」発言を撤回
4/7(金) 11:37配信